【実機検証】M1 MacBook Proは自作PCに勝てるのか?ベンチマーク比較レビュー

Mac

WindowsユーザーなのにMacを購入した理由

仕事でMacbook Air M2を使用する機会ができ、そのバッテリー持ちに感動。

興味が湧いたので自分用にMacBook Proを購入しました。当時10万円ほど

・CPU:8C GPU:8C
・RAM:LPDDR4 8GB
・SSD:256GB NVME

今はなきTouch bar搭載モデルです。Fnキー部分がディスプレイという先進的な機能でしたが、物理キーに負けて廃止されました。結構好きです。surfaceなどにも一部搭載の触覚フィードバックによりスイッチのようなフィードバック機能を搭載した非物理クリック式トラックパッドです。すごい。

メモリ8GBなので不安に感じましたが、OSのおかげかスムーズに動きます。

やりたいことは下記

1.音楽を聴く環境を作る

2.ブログを書くため専用のアカウント・機器が欲しかった

3.M1の性能が気になった

3の性能を調べるべく持っていたwindows搭載デスクトップ、ノートPC2台の性能と比較し性能がどれほどあって、快適に使用できるかを検証しました。

Windowsユーザー目線でのAppleシリコンの強さ・不向きな用途がわかった部分もまとめました。

ベンチマークで比較する

1台目:自作デスクトップPC

・CPU:Ryzen5 3600 (6コア12スレッド) 3.6Ghz(TB:4.2Ghz)
・メモリ:DDR4 8x2GB(合計16GB)
・SSD:ADATA 1TB (M.2-NVME)
・GPU:RTX3060Ti AORUS

当時12万前後で組みました。3060tiがかなり発熱し暖房器具代わりにもなりますw

ApexなどFPSゲーム・マイクラ・原神など幅広いゲーム用に作成。

2台目:TOSHIBA DynaBook B55/H

・CPU:intel Core i5 7200U (2C4T)2.5Ghz(TB: 3.1GHz)
・RAM:DDR4 4x2GB(合計8GB)
・GPU:intel HD Graphics 620
・SSD:ADATA SU650 480GB

おまけ測定です。2016年製のため、7200U自体も省電力モデルということもあり性能が低いです。SSD交換済み。テンキー搭載の一般的なノートPCとなります。ジャンク品のためSSD交換分も含め12000円です。

Win11アップグレード要件満たしていないPCです。

比較

1.Geek bench

シングルコアはRyzen5、マルチコアはM1というまさかの結果。元々のコア数が多い方がスレッド数が多いより効果があるようです。GPUはRTX3060tiのせいですが、7200Uは悲しいほど差が開きます。

1.Cinebench R23

M1がシングルコア性能ではかなり強い結果となりました。意外と7200Uのシングルコア性能は半分という結果となりました。

マルチコア性能はM1がryzen 5に迫る勢い。7200Uはコア数が少ないため大差となりました。

【まとめ】検証を通じたM1 Macのすごさ・不便さ

・ブラウジングなどでの発熱がほぼないこと。

→ファンを1基搭載したモデルですが、回転してる様子があまりなくびっくり。

・バッテリー持ちが異常に良いこと

→ベンチマークを行ってもバッテリー残量が10%減りませんでした。技術はすごい。

GPUなどの拡張性やゲーム使用には不向きなものの、デスクトップから大幅にCPU性能で遅れをとっていないことがわかりました。これは一般使用ではバッテリーパフォーマンスも考えるとコスパ最高です。

ただ、ゲーム・フリーソフトにはアーキテクチャや対応OSの問題からおすすめできないのはApple siliconの弱点となります。SteamなどのAAAゲームはやはりWindows搭載機を必要とします。さらにフリーソフトを使用する場合も、やはりwindows環境に軍配が上がります。

Macを買うべき人
・ゲームをせずバッテリー持ちを良くしたい人
・カクツキなど動作に不安なく日常動作を行いたい。

Winを買うべき人(デスクトップ・ノート含む)
・ゲームをやる人
・win向けフリーソフトが使用したい人

7200Uは公式的にwin11非対応だし買い替えかな…とも同時に思いました。

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